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住宅顕信読本 在庫

小林 恭二／ほか著 -- 中央公論新社 -- 2002.5 -- 911.362

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫（ＢＦ） /S-62613// 08197808 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 住宅顕信読本
副書名 若さとはこんな淋しい春なのか
責任表示 小林 恭二 ／ほか著  
出版者 中央公論新社
出版年 2002.5
ページ数 135p
大きさ 21cm
NDC分類(9版) 911.362
内容紹介 25歳の若さで夭折した住宅顕信の生涯と遺した俳句が人々に深い感動を与える。顕信のことを直接知る人たちの証言、彼の俳句に対する評価、写真、本などを中心に、彼の生きた時代、風俗、流行事件なども分かる年表も付す。
ISBN 4-12-003271-X
個人件名 住宅 顕信
本体価格 ¥1800

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
住宅顕信がやって来る 辻 仁成／対談,香山 リカ／対談 6-14
顕信さんの俳句が見せてくれたもの 石井 聡亙／著 15-19
佐野史郎、遠慮がちに住宅顕信について語る 佐野 史郎／著 20-25
明るい住宅。 真木 準／著 26-29
雨の俳人 安西 水丸／著 30-33
顕信という「たたかい」 新崎 人生／著 34-37
顕信の一撃 友川 かずき／著 38-43
俳句と悲劇 小林 恭二／著 44-49
俳句よりも俳句的 岸本 尚毅／著 50-55
欠落と過剰 仁平 勝／著 56-60
住宅顕信との出会い 黒田 杏子／著 61-63
「淋しい」という人 長嶋 有／著 63-65
主客の一体化 穂村 弘／著 66-68
国境を越える裸の表現 夏石 番矢／著 69-72
旅する顕信 板【バシ】 剛／写真 73-80
笑える顕信 久米 泰弘／著 81-87
「海市」での顕信 藤本 一幸／著 88-92
顕信さんとのご縁 井上 敬雄／著 93-98
顕信をめぐる女たち 菊池 典子／著 99-105
夭折詩人としての顕信 見目 誠／著 106-111
顕信は生きつづける 池畑 秀一／著 112-120

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