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    地主重美
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島薗 進/著 -- 春秋社 -- 2006.1 -- 490.15

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(4F) /490.15/ニ61/ 10292019 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル いのちの始まりの生命倫理
副書名 受精卵・クローン胚の作成・利用は認められるか
責任表示 島薗 進 /著  
出版者 春秋社
出版年 2006.1
ページ数 5,326p
大きさ 20cm
一般件名 生命倫理 , 遺伝子工学 , 再生医療 , 人工授精
NDC分類(9版) 490.15
内容紹介 「ヒト胚・ES細胞」をめぐる国の審議はなぜ挫折したのか。医療技術の急速な発達により、人類はいま新たな局面に達している。7年間、国の生命倫理の審議に関わった立場から、入り組んだ議論を解きほぐし、問題点を整理する。
ISBN 4-393-33247-4
本体価格 ¥2500