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池田 眞規/編著 -- 日本評論社 -- 2006.7 -- 319.8

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(2F) /319.8/ニ67/ 12653168 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 無防備地域運動の源流
副書名 林茂夫が残したもの
責任表示 池田 眞規 /編著, 古川 純 /編著, 松尾 高志 /編著, 丸山 重威 /編著, 山内 敏弘 /編著, 吉池 公史 /編著  
出版者 日本評論社
出版年 2006.7
ページ数 6,250p
大きさ 22cm
一般件名 平和運動
NDC分類(9版) 319.8
内容紹介 2004年逝去した平和活動家・林茂夫の追悼本。第1部に林茂夫単行本未収録原稿、第2部に林茂夫が現代日本に残したものについての論文、第3部に追悼文を掲載。
ISBN 4-535-58475-3
個人件名 林 茂夫
本体価格 ¥3200

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
平和運動と私 3-4
『非防守地区』は平和への努力の成果 5-10
《非防守地区》運動のすすめ 11-20
非核都市宣言運動と無防備地域運動 21-35
自分の運命は自分できめる 36-43
どこまですすんだ?自治体の平和政策はいま 44-51
世界の民衆が共生できる自由、民主主義そして平和を 52-82
顔の見える草の根「国際連帯」を 83-88
林茂夫の警告は今生きている 池田 眞規/著 91-96
軍事問題研究者としての林茂夫 松尾 高志/著 97-101
「国際関係と安全保障」・「平和学」で語ったメッセージ 古川 純/著 102-111
「軍事ジャーナリスト」の生き方 丸山 重威/著 112-118
『軍事民論』掲載論文にみる林茂夫の遺志 吉池 公史/著 119-125
林茂夫と無防備地域運動 山内 敏弘/著 126-131
学生時代の塩伸一 135-143
平和委員会と林茂夫 143-164
自衛隊裁判との関わり 164-173
反基地闘争の中で 173-183
無防備地域運動との出会い 183-202
研究者として、運動家として 202-227
素顔の林茂夫 228-236
弔辞 237-239