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広島大学文書館/編 -- 現代史料出版 -- 2006.7 -- 319.8

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(2F) /319.8/ニ67/ 12655205 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 広島から世界の平和について考える
副書名 広島大学原爆放射線医科学研究所附属国際放射線情報センター・文書館・平和科学研究センター共同研究事業
責任表示 広島大学文書館 /編, 原爆放射線医科学研究所附属国際放射線情報センター /[編], 平和科学研究センター /[編]  
出版者 現代史料出版
出版年 2006.7
ページ数 9,275p
大きさ 20cm
一般件名 原子爆弾-被害 , 平和
NDC分類(9版) 319.8
内容紹介 核兵器拡散の危険性が増しているいま、広島が訴える平和とは何か? 被爆60年を迎え、科学技術、医療、歴史、国際関係など幅広い分野から改めて検証する。広島大学公開講座の講義内容を収録した一冊。
ISBN 4-87785-140-2
本体価格 ¥2600

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
私の平和論-ヒロシマをめぐって 平岡 敬/著 1-39
戦争と技術、戦艦大和の最後 戸高 一成/著 41-69
原爆投下の歴史的意義 布川 弘/著 71-110
戦後復興と森戸辰男の平和論 小池 聖一/著 111-140
原爆被害の医学的実相 神谷 研二/著 141-181
被曝のひろがり 川野 徳幸/著 183-240
国際平和講築へ 篠田 英朗/著 241-271