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    日本労働法学会
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大越 愛子/編著 -- 春秋社 -- 2006.10 -- 121.04

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(4F) /121.04/ニ6X/(5) 12743829 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 思想の身体 性の巻
責任表示 大越 愛子 /編著, 井桁 碧 /編著, 森岡 正博 /[ほか著]  
出版者 春秋社
出版年 2006.10
ページ数 7,253p
大きさ 20cm
一般件名 日本思想
NDC分類(9版) 121.04
内容紹介 「女」たちが語り出した20世紀後半を経て、現在フェミニズムはいかに語られるのか-。性における男性中心主義の解体分析を越えて、フェミニズムの実践的な現在を考察する。4人の論者による論考のほか、座論も収録。
ISBN 4-393-33254-7
本体価格 ¥2000

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
<女>とは誰か 大越 愛子/著 3-47
<私>にとって男とは何か 森岡 正博/著 49-90
私は「私を女と云うな」と言う女である 井桁 碧/著 91-148
宗教と性 岡野 治子/著 149-198
国家・暴力・性 金 成禮/ほか著 199-247