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幕末から明治へのめまぐるしい美術 在庫

金原 宏行／著 -- 沖積舎 -- 2002.11 -- 721.025

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫（４Ｆ） /721.025/ﾆ2Y/ 09824848 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 幕末から明治へのめまぐるしい美術
副書名 渡辺崋山を中心に
責任表示 金原 宏行 ／著  
出版者 沖積舎
出版年 2002.11
ページ数 215p
大きさ 20cm
一般件名 日本画-歴史
NDC分類(9版) 721.025
内容紹介 西洋の影響を受け、幕末・明治の混乱期から新しいダイナミズムが生まれた日本の美術。近世美術の作品に加え、基底部分にも鍬を入れ、その担い手や様式の歴史を綴る。渡辺崋山・大久保一丘らの作品と時代を通して描く12編。
ISBN 4-8060-4680-9
個人件名 渡辺 崋山
本体価格 ¥3000

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
木喰 7-16
ガラス絵二題 17-44
東洋ガラス絵の魅力 45-64
流謫の崋山 65-78
ロイヤリティに生きた渡辺崋山 79-110
半香義会をめぐって 111-120
崋山の人物・肖像画 121-138
崋山の花鳥画 139-156
崋山の書 157-166
洋風画家大久保一丘 167-192
幕末と明治をつなぐ日本画 193-196
幕末の写実 197-212

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