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近藤 好和/著 -- 平凡社 -- 2007.1 -- 210.098

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(4F) /210.098/ニ71/ 12715280 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 装束の日本史
副書名 平安貴族は何を着ていたのか
叢書名 平凡社新書
責任表示 近藤 好和 /著  
出版者 平凡社
出版年 2007.1
ページ数 228p
大きさ 18cm
一般件名 装束
NDC分類(9版) 210.098
内容紹介 貴族に服装の自由はあったのか? なぜいつも冠を被っていたのか? 平安朝と貴族社会を理解するために欠かすことのできない装束について、下着、上着、被り物、装身具など、その形態と歴史を80点の図版と共に示す小百科。
ISBN 4-582-85357-5
ISBN13桁 978-4-582-85357-5 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥840