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    太田敬子
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いちばんたいせつなもの 在庫

八百板 洋子／編・訳 -- 福音館書店 -- 2007.3 -- 908.3

所蔵

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
子ども室 /J908/ﾆ73/ 12716643 児童和書 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル いちばんたいせつなもの
副書名 バルカンの昔話
叢書名 世界傑作童話シリーズ
責任表示 八百板 洋子 ／編・訳, ルディ・スコチル ／画  
出版者 福音館書店
出版年 2007.3
ページ数 293p
大きさ 22cm
一般件名 民話-バルカン諸国
NDC分類(9版) 908.3
内容紹介 貧しい者や虐げられた者が知恵と勇気で強い者をやっつける話や、たくましく運命を切り開こうとする話など、いくたびも戦火の舞台となったバルカンの地で語りつがれた、心あたたまる昔話を収録する。
ISBN 4-8340-2259-9
ISBN13桁 978-4-8340-2259-9 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥1500

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
森の精と羊飼い 12-18
三人の男とらくだの卵 19-28
つるとかわせみ 29-33
金の鳥 34-45
吸血鬼に恋した娘 46-52
うずらとおひゃくしょう 53-56
お日さまの妹 布ぶくろの兄 57-60
なまけもののボグダンカ 61-67
きつねとおんどり 68-71
兄と弟 72-83
山羊と銀の鈴 86-92
青い炎の館 93-98
針ねずみになったヘンリ 100-109
水の精と男の子 110-119
カエルの娘 122-130
おかみさんと悪魔 131-142
いちばんたいせつなもの 144-153
あの世からきた男 154-161
生きもののことば 162-172
ばらの伝説 174-178
狼だんなとろば 179-184
灰かぶりのマーラ 186-197
月光のうた 198-205
娘と十二の月 206-214
きこりとテーブル 216-227
貧しい男の運 228-235
一〇〇リラのシトロン 236-244
眠り王 246-253
ゴルゴナに育てられた若者 254-274

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