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森銑三著作集 続編 第8巻 在庫

森 銑三／著 -- 中央公論社 -- 1993.12 -- 081.6

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫（３Ｆ） /081.6/ﾅ2X/(8) 05314646 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 森銑三著作集 続編 第8巻
責任表示 森 銑三 ／著  
出版者 中央公論社
出版年 1993.12
ページ数 620p
大きさ 22cm
NDC分類(9版) 081.6
ISBN 4-12-403081-9
本体価格 ¥6602

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
飯島虚心の浮世絵雑談 9-18
浅野梅堂の寒檠【サ】綴 19-23
中根香亭 24-36
漢文で書いた芝居見たまま 37-40
信夫粲の恕軒漫筆 41-45
松平康国翁の天行詩文鈔 46-47
四十九名家執筆の古人評論 48-53
奇書石臼のへそ 54-55
矢野竜渓の出鱈目の記 56-61
小波さんのお伽噺 62-67
京の藁兵衛 68-79
正岡子規の随筆 80-85
尾崎紅葉の多情多恨 86-91
斎藤緑雨の随筆 92-101
井上通泰 102-109
森鷗外 110-131
独歩の小説とそのモデル 132-138
夏目漱石 139-150
幸田露伴のひとり言人の言 151-156
岡鬼太郎のひだり馬 157-162
泉鏡花 163-205
永井荷風 206-214
小山内薫の短篇 215-218
吉村冬彦博士の柿の種 219-228
泣菫の茶話 229-230
三木露風の真珠島 231-237
松本晩翠翁の随筆とはずがたり 238-247
沼波瓊音の大疑の前
野村胡堂の人物月旦 253-261
篠原温亭著その後 262-267
柴田宵曲 268-290
柳井統子作父 291-294
山梔の一読者として 295-297
行誡上人全集 298-301
天竜漁史詩稿 302-303
サフオの冒頭の会話 304-308
渋柿句集の句 309-325
水鶏の鳴く夜 326-359
ペン先を拭く海綿 360-402
古い雑誌から 403-602

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