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石塚 正英/編 -- 理想社 -- 2007.6 -- 041

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(3F) /041/ニ76/ 12775805 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 歴史知の想像力
副書名 通時的・共時的に他者とどうかかわるか
責任表示 石塚 正英 /編  
出版者 理想社
出版年 2007.6
ページ数 229,3p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 041
内容紹介 前近代~近代~近未来というように時間軸に即して変化していく「知」の枠組みについて、その三種の特徴を分析。前近代に起因する知と現代に特徴的な知を、時間軸上で連合する知(歴史知)について探究する。
ISBN 4-650-90221-1
ISBN13桁 978-4-650-90221-1 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥2300

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「方法知」・「実践知」から「歴史知」へ 杉山 精一/著 7-31
パスカルと歴史知 瀧田 寧/著 33-60
ハンナ・アーレントの共同体論 角田 晃子/著 61-93
犠牲者のことを、その味わった苦しみを共にしつつ、忘れずにいるということ 紺野 茂樹/著 95-124
家族関係を相対化するということ 加藤 敦也/著 125-155
フランス革命初期の救貧政策における社会的「排除」 帳山 昌一/著 157-199
関係論としての色彩論 石塚 正英/著 201-225