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中曽根 康弘/[ほか著] -- 講談社 -- 2007.9 -- 312.1

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(2F) /312.1/ニ79/ 10520211 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 私の後藤田正晴
責任表示 中曽根 康弘 /[ほか著], 『私の後藤田正晴』編纂委員会 /編  
出版者 講談社
出版年 2007.9
ページ数 388p
大きさ 20cm
一般件名 日本-政治・行政
NDC分類(9版) 312.1
内容紹介 政治家、官僚、ジャーナリスト、学者、スポーツ関係者、タレント、地元徳島の人々が語る「後藤田正晴」の姿とは。混迷する日本を救う「後藤田正晴の生き方」のすべてを、氏と深く関わった57人が明かす。
ISBN 4-06-213934-2
ISBN13桁 978-4-06-213934-2 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
個人件名 後藤田 正晴
本体価格 ¥1800

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
日本を愛する硬骨漢 中曽根 康弘/著 20-25
こんな政治を続けていてどうするんだ 野中 広務/著 26-31
「修身斉家治国平天下」を地で生きた 河野 保夫/著 32-42
後藤田不在 筑紫 哲也/著 43-50
ワシは女性票が取れなくてね 大宅 映子/著 51-54
権力者 ジェラルド・カーティス/著 55-63
情に深く義に厚い“仏”の後藤田 渡辺 秀央/著 66-72
無言の教え 古川 貞二郎/著 73-77
スキル・アップワード(上の使い方) 佐々 淳行/著 78-86
将に将たる器 浅沼 清太郎/著 88-91
同志として支えあった生涯 鈴木 俊一/著 92-97
最後の一押しをしないやさしさ 的場 順三/著 100-107
「政」と「官」の緊張関係 細川 興一/著 108-116
拍子抜けした言葉 根来 泰周/著 117-120
このごろは“左”と言われるようになった 村山 富市/著 122-126
叱られないことが僕の羅針盤 岡本 行夫/著 127-135
二〇一〇年までが勝負どころ 河野 洋平/著 136-143
自民党の効き塩 加藤 紘一/著 144-148
慧眼の士 大森 政輔/著 149-152
どんな抵抗があろうとも、荒療治をするしかない 武村 正義/著 154-164
中日の大局に着目、智慧を絞った 楊 振亜/著 166-172
中国国民の古くからの親友 王 效賢/著 173-182
中国側に苦言を呈することも 村上 立躬/著 183-187
警察予備隊の虚像と実像 内海 倫/著 190-201
日本列島改造の光と影 小長 啓一/著 202-211
対米武器技術供与問題の大胆不敵な解決策 佐藤 謙/著 212-216
レフチェンコ証言問題と後藤田のトラウマ 杉田 和博/著 217-222
大韓航空機撃墜事件空白の二時間を明かす 津守 滋/著 223-229
伊豆大島噴火・一万人島外避難での“超法規”的大作戦 平沢 勝栄/著 230-236
生産者米価と売上税-産みの苦しみ 堀田 隆夫/著 237-244
死刑執行に踏み切った特別な思い 野々上 尚/著 245-252
死去七日前にいただいた手紙 不破 哲三/著 254-256
袂を分かてど 羽田 孜/著 256-258
後藤田正晴は真夜中に二度眼を覚ます 板東 英二/著 259-262
十七日ちがいの兄貴だった 平岩 外四/著 263-265
逆風をくぐり抜けて 原田 弘也/著 266-269
警察は、軍隊ではない 川島 廣守/著 270-273
よく言ってくれた。ありがとう 三木 申三/著 274-277
一つがだめなら次はこれ 加賀見 俊夫/著 278-279
完全無欠のコミュニケーション術 古橋 源六郎/著 280-283
事にあたって判断を誤らない 宮脇 磊介/著 284-287
先生からの三つの指導 井戸 敏三/著 287-290
政治家はいつも塀の上を歩いている 宮繁 護/著 291-292
若い女性のココロを摑む 三木 俊治/著 293-295
こんな顔でよかったら 蛭田 有一/著 295-299
“後藤田おみくじ”を引きにゆく 國松 孝次/著 300-302
後藤田の人物品定め 井上 普方/著 303-307
雷嫌いの長官 石附 弘/著 308-316
少年のような笑い顔 尾崎 将司/著 317-320
生きているうちに優勝してくれ 上田 利治/著 320-324
金メッキのパイポ 石川 明枝/著 324-327
オレは美郷の山ザルだ 川真田 哲哉/著 328-330
ふるさとへの慈顔 上野 喜久/著 331-332
家内の髪が白くなってしまいました 板東 道子/著 333-336
奥さまと二人で入れた達磨の目 島内 澄子/著 336-339
後藤田正晴の涙 評伝『後藤田正晴』の裏側で 保阪 正康/著 342-350
後藤田さん、あっぱれ 『情と理』の誕生秘話 御厨 貴/著 351-358
後藤田正晴語録 359-378
夫・後藤田正晴 後藤田 侑子/著 379-383