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明治大学史資料センター/編 -- 日本経済評論社 -- 2007.10 -- 210.6

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(4F) /210.6/ニ7X/ 12820718 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 尾佐竹猛研究
責任表示 明治大学史資料センター /編  
出版者 日本経済評論社
出版年 2007.10
ページ数 3,369p
大きさ 22cm
一般件名 日本-歴史-近代 , 法制史-日本 , 歴史学
NDC分類(9版) 210.6
内容紹介 吉野作造らと明治文化研究会を組織し、明治大学の建学理念と深く関わった尾佐竹猛。その維新史、文化史、憲政史を中心に、人と学問そして事蹟を幅広く論じる。
ISBN 4-8188-1960-3
ISBN13桁 978-4-8188-1960-3 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
個人件名 尾佐竹 猛
本体価格 ¥4500

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
尾佐竹史学の成立 渡辺 隆喜/著 1-19
司法官としての履歴と時事法律論 村上 一博/著 21-52
「裁判事件史」の開拓者 山泉 進/著 53-107
尾佐竹猛の賭博史研究 秋谷 紀男/著 109-134
民権結社の成立と地方民会論 渡辺 隆喜/著 135-177
明治文化研究会をつらぬく駿台学の系譜 長沼 秀明/著 179-218
尾佐竹猛における「歴史と文学」の位相 吉田 悦志/著 219-239
近代史の中の郷土 鈴木 秀幸/著 241-287
アンビヴァレンスの人 山岸 智子/著 289-307
書誌調査からみた尾佐竹猛 飯澤 文夫/著 309-364