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福田 敏一/編 -- 雄山閣 -- 2008.1 -- 210.6

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(4F) /210.6/ニ81/ 12852240 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 考古学という可能性
副書名 足場としての近現代
責任表示 福田 敏一 /編  
出版者 雄山閣
出版年 2008.1
ページ数 238p
大きさ 21cm
一般件名 遺跡・遺物-日本 , 日本-歴史-近代
NDC分類(9版) 210.6
内容紹介 考古学における研究主体と研究対象の関係性を問い直し、都市・農村・戦争・鉄道など近現代のさまざまな事象の検討を通して、方法・思想運動としての近現代考古学の可能性を追求する。
ISBN 4-639-02009-7
ISBN13桁 978-4-639-02009-7 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥2800

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「日本考古学」の意味機構 五十嵐 彰/著 13-32
近代都市の考古学 青木 祐介/著 33-68
農村の考古学 永田 史子/著 69-83
戦争の考古学 江浦 洋/著 85-141
鉄道の考古学 福田 敏一/著 143-235