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    中嶋聡
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自然は守れるか 在庫

-- 商事法務研究会 -- 2000.5 -- 519.8

所蔵

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫（４Ｆ） /519.8/ﾆ05/T1 07683469 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 自然は守れるか
副書名 自然環境保全への法政策の取組み
叢書名 環境法政策学会誌
出版者 商事法務研究会
出版年 2000.5
ページ数 196p
大きさ 21cm
一般件名 自然保護-法令 , 環境保全
NDC分類(9版) 519.8
内容紹介 法学研究の立場から、自然の保護・保全に関する検討を試みた、1999年の環境法政策学会第3回学術大会シンポジウムの内容をまとめた記録。ヒトと生きものの「共生」という新たな時代の要求に応える。
ISBN 4-7857-0874-3
本体価格 ¥2500

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
自然環境保全の法と課題 山村 恒年／著 1-6
国際法の視点からみた自然環境保全 岩間 徹／著 7-15
アメリカにおける自然保護法制 畠山 武道／著 16-20
博多湾人工島埋立公金支出差止訴訟 堀 良一／著 21-24
絶滅のおそれのある身近な野生動植物の種の保全 坂口 洋一／著 25-32
NGOからのコメント 土谷 光憲／著 33-35
生物研究者としてのコメント 小野 勇一／著 36-38
建設行政からのコメント 八尋 裕／著 39-44
提案:総合的観点からの自然環境保全に向けた法制度面の整備・改善 「自然環境保全のための法制度」ワーキンググループ／著 45-56
自然環境保全の新たな展望 浅野 直人／ほか討議 57-84
資料編 85-160
ヨーロッパの環境政策における自主的アプローチの採用について 杉山 理絵／著 161-170
海浜環境の保全と埋立アセスメント 富井 利安／著 171-175
ドイツ環境法における原因者主義原則・共同負担主義原則・被害者負担主義原則 ゲオルグ・レナーツ／著,浜 泰子／訳 176-182
環境法政策学会の活動 183-196

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