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片平 洌彦/編 -- 桐書房 -- 2009.2 -- 493.87

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
1階中央図書 /493.87/ニ92/A3 12949871 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル タミフル薬害
副書名 製薬企業と薬事行政の責任と課題
責任表示 片平 洌彦 /編  
出版者 桐書房
出版年 2009.2
ページ数 197p
大きさ 21cm
一般件名 インフルエンザ , 薬害
NDC分類(9版) 493.87
内容紹介 2007年2月、インフルエンザの治療・予防薬として大量に使われていた「タミフル」をめぐる衝撃的な報道が相次いだ。事故の続発をなぜ防げなかったのか。疑惑の構造を検証・解明し、薬害防止の課題と対策を提起する。
ISBN 4-87647-740-1
ISBN13桁 978-4-87647-740-1 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥2000

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
タミフル薬害と国の対応の問題点 片平 洌彦/著 11-42
タミフルをめぐる死亡や害反応とその因果関係 浜 六郎/著 43-64
「タミフル薬害」にみる利益相反と副作用情報の課題 寺岡 章雄/著 65-88
「タミフル薬害」事件における医薬行政と製薬企業への視点 荒木 茂仁/著 89-126
タミフル・新型インフルエンザ・戦時体制化と多国籍製薬企業 儀我 壮一郎/著 127-170