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    ハンス・カノーザ
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東條 文規/著 -- ポット出版 -- 2009.4 -- 010.4

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(3F) /010.4/ニ94/ 12957239 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 図書館という軌跡
責任表示 東條 文規 /著  
出版者 ポット出版
出版年 2009.4
ページ数 397p
大きさ 20cm
一般件名 図書館
NDC分類(9版) 010.4
内容紹介 いま、いかなる図書館員が必要なのか、大学図書館はどうなるか、図書館の自由とは何か…。「図書館の近代」の著者、東條文規による「図書館や人物、本をめぐる論考」を一挙に収録する。
ISBN 4-7808-0123-1
ISBN13桁 978-4-7808-0123-1 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥3500

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
いま、いかなる図書館員が必要なのか 12-38
大学図書館長異論 39-58
大学図書館はどうなるか 59-73
臨教審第二次答申と図書館 74-86
自覚なき特権の行方 87-94
大学図書館の開放を考える 95-114
情報化と大学図書館 115-132
四国学院短期大学の試み 133-145
図書館の自由とは何か 146-162
国㊙で図書館もおかしくなる 163-171
沈黙は孤立を深める 172-176
少年法騒動と図書館 176-186
「羽仁問題」の真相 187-198
岐阜図書館と利用者の購入要求を巡るもめごとその後 198-205
不可解な事件 205-214
植民地での全国図書館大会 215-234
図書館人の戦争責任意識 235-261
鶴見俊輔覚え書き 264-290
実践家としての中井正一 291-315
松田道雄論のための走り書 316-324
上野英信論のための走り書 325-336
菊池寛と図書館と佐野文夫 337-354
書評から 355-380
「ブックストリート」から 381-393