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-- 吉川弘文館 -- 2008.12 -- 210.04

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(4F) /210.04/ニ8Z/(1) 12932752 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 人と動物の日本史 1
巻の書名 動物の考古学
出版者 吉川弘文館
出版年 2008.12
ページ数 14,277p
大きさ 20cm
一般件名 日本-歴史 , 動物
NDC分類(9版) 210.04
内容紹介 縄文・弥生から近世までの日本人の動物観の移り変わりを、土製品や石製品、動物骨や動物絵画など、多彩な考古資料で描く。狩猟・漁撈・肉食の変遷や、イヌ・ウマ・ブタ・鳥など、家畜と日本人との深い関わりにも迫る。
ISBN 4-642-06275-6
ISBN13桁 978-4-642-06275-6 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥2800

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
日本人と動物観 西本 豊弘/著 1-8
縄文人の動物観 設楽 博己/著 10-34
弥生・古墳時代人の動物観 辰巳 和弘/著 35-60
動物観の変遷 西本 豊弘/著 61-85
狩猟活動の変遷 佐藤 孝雄/著 92-118
漁撈活動の変遷 樋泉 岳二/著 119-146
肉食の変遷 鵜澤 和宏/著 147-175
イヌと日本人 西本 豊弘/著 180-191
ウマと日本人 末崎 真澄/著 192-214
ブタと日本人 西本 豊弘/著 215-225
鳥と日本人 新美 倫子/著 226-252