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益川 敏英/著 -- 日本評論社 -- 2010.1 -- 429.6

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(4F) /429.6/ヌ01/ 13007158 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 益川さん、むじな沢で物理を語り合う
副書名 素粒子と対称性
責任表示 益川 敏英 /著, 東京物理サークル /著  
出版者 日本評論社
出版年 2010.1
ページ数 7,198p
大きさ 21cm
一般件名 素粒子
NDC分類(9版) 429.6
内容紹介 素粒子論の流れとこれから、科学者と社会、科学の方法論、若者へのメッセージ…。ノーベル物理学賞を受賞した益川敏英が1995年に行なった講義・討論の記録を掲載。その後の発展や展望を語ったインタビューなども併録。
ISBN 4-535-78546-5
ISBN13桁 978-4-535-78546-5 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥2000

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
むじな沢で物理を語り合う 益川 敏英/著,東京物理サークル/著 1-109
トップ・クォーク発見以後と素粒子論のこれから 益川 敏英/述,上條 隆志/聞き手 111-170
数学は人類がもっている最も厳密な言葉である 益川 敏英/述,上野 健爾/聞き手 171-195