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外岡 秀俊/編 -- 大日本印刷株式会社ICC本部 -- 2001.12 -- 070

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(3F) /070/ニ1Z/ 08943532 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 9月11日・メディアが試された日
副書名 TV・新聞・インターネット
叢書名 本とコンピュータ叢書
責任表示 外岡 秀俊 /編, 枝川 公一 /編, 室 謙二 /編  
出版者 大日本印刷株式会社ICC本部
出版年 2001.12
ページ数 173p
大きさ 21cm
一般件名 ジャーナリズム , マス・メディア , インターネット , アメリカ同時多発テロ(2001)
NDC分類(9版) 070
内容紹介 9月11日、アメリカでの同時多発テロ事件以来、マスメディアとインターネットは何を発信し、どんな論議を行ったか。ジャーナリズムの役割をめぐる座談会、書き下ろし論考のほか、日米を中心とするメディアの動向をまとめる。
ISBN 4-88752-159-6
本体価格 ¥1700

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
メディアが試された日 外岡 秀俊/ほか座談 13-32
つくられたナショナリズム 室 謙二/著 33-39
そのときテレビは 音 好宏/ほか著 40-52
リアルタイム映像の衝撃 神保 哲生/著 53-62
活字メディアの復権 外岡 秀俊/著 63-71
そのとき新聞は 音 好宏/ほか著 72-84
歴史の中の情報技術・ジャーナリズム・戦争 水越 伸/著 85-92
メディアをつくる責任 枝川 公一/著 93-101
そのときインターネットは 枝川 公一/ほか著 102-120
アメリカモデルのグローバリズムをこえて 粉川 哲夫/著 121-128
語られたことば(2001年9月13日-10月15日) 池沢 夏樹/ほか著 129-143
知識人たちの重い警告 中山 元/著 144-152
次のミレニアムへの提言 鶴見 俊輔/対談,室 謙二/対談 153-165