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立松 和平/著 -- アーツアンドクラフツ -- 2010.12 -- 180.4

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
1階中央図書 /180.4/ヌ0Z/ 13063078 一般 帯出可 貸出中 iLisvirtual

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タイトル 立松和平仏教対談集
責任表示 立松 和平 /著, 玄侑 宗久 /[ほか述]  
出版者 アーツアンドクラフツ
出版年 2010.12
ページ数 238p
大きさ 20cm
一般件名 仏教
NDC分類(9版) 180.4
内容紹介 生きるとは何か、仏教とは何か。玄侑宗久、山折哲雄、板橋興宗、足立倫行ら11人の宗教者・作家たちと、時代と生活と宗教のかかわりを探る集中対談。黒古一夫の解説も収録。
ISBN 4-901592-60-4
ISBN13桁 978-4-901592-60-4 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥2000

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
暮らしのなかの信仰の姿 玄侑 宗久/述 9-31
ブッダの出家とはどういうものだったのか 山折 哲雄/述 33-51
仏の教えにふれて、人生後半を安穏に生きる 大谷 光真/述 53-60
曹洞禅と日本人のこころ 板橋 興宗/述 63-85
道元が語ること 岩田 慶治/述 87-107
道元と懐奘 角田 泰隆/述 109-135
道元禅師の生きた時代 五十嵐 卓三/述 137-159
『道元の月』をめぐって 坂東 三津五郎/述 161-181
なぜ道元を読み、山に登るのか 足立 倫行/述 185-198
修験の道「百霊峰巡礼」の世界観 神津 カンナ/述 199-216
一歩を出す、一歩ずつ進む。生活はすべて修行の場 酒井 雄哉/述 217-228
立松和平と仏教 黒古 一夫/著 229-238