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峰岸 純夫/著 -- 高志書院 -- 2009.5 -- 210.4

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(4F) /210.4/ニ95/ 12973244 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 中世の合戦と城郭
叢書名 高志書院選書
責任表示 峰岸 純夫 /著  
出版者 高志書院
出版年 2009.5
ページ数 288p
大きさ 20cm
一般件名 日本-歴史-中世 , 合戦 ,
NDC分類(9版) 210.4
内容紹介 中世の合戦と城郭に関連する諸論考を、「内乱・合戦と城郭」「合戦と陣所・宿・木戸」「戦国史のなかの城郭」「城跡の保存運動」の4部に分けて収録。
ISBN 4-86215-058-5
ISBN13桁 978-4-86215-058-5 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥2500

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
大蔵合戦と武蔵武士 8-22
新田義貞と足利千寿王 23-43
南北朝内乱と武士 44-71
小山義政・若犬丸の乱と鷲城・祇園城 72-90
享徳の乱における城郭と陣所 92-110
武蔵府中の人見街道と市場・宿・木戸 111-121
箕輪落城 124-154
信濃・上野における戦国の終焉 155-191
後北条氏政権における北条氏照の地位 192-227
城郭保存・整備の現状と問題点 230-242
文化財の調査・保存と地域史研究 243-270
中世の飛山城跡 271-277