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石野 博信/編 -- 朝日新聞出版 -- 2011.6 -- 210.273

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
1階中央図書 /210.273/ヌ16/ 13100920 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 研究最前線邪馬台国
副書名 いま、何が、どこまで言えるのか
叢書名 朝日選書
責任表示 石野 博信 /編, 高島 忠平 /編, 西谷 正 /編, 吉村 武彦 /編  
出版者 朝日新聞出版
出版年 2011.6
ページ数 231p
大きさ 19cm
一般件名 邪馬台国
NDC分類(9版) 210.273
内容紹介 邪馬台国所在地論争は決着したのか? 2010年7月3日に開催されたシンポジウム「いま、なぜ邪馬台国か?」と、その翌週に行われた講演を整理し、邪馬台国研究をめぐる最新の研究状況や論点をまとめる。
ISBN 4-02-259978-0
ISBN13桁 978-4-02-259978-0 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥1400

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
いま、なぜ邪馬台国か 松村 恵司/著 3-6
邪馬台国研究史をたどる 禰冝田 佳男/述 7-30
近畿説はありえない 高島 忠平/述 31-54
「邪馬台国九州説はありえない」か 石野 博信/述 55-72
東遷説はありえない 西谷 正/述 73-95
考古学だけでは不十分 吉村 武彦/述 97-121
討論 いま、なぜ邪馬台国か? 石野 博信/ほか述,禰冝田 佳男/司会 123-180
纏向遺跡でいま、何が言えるのか 橋本 輝彦/述 181-212
今後の邪馬台国研究の課題と展望 禰冝田 佳男/述 213-221