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-- 山川出版社 -- 2012.3 -- 210.08

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(4F) /210.08/ニ16/(15) 13183009 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 新体系日本史 15
巻の書名 宗教社会史
出版者 山川出版社
出版年 2012.3
ページ数 15,473,19p
大きさ 22cm
一般件名 日本-歴史
NDC分類(9版) 210.08
内容紹介 人々の信仰や心性、あるいは統治者の意向などと結びつきながら現在にいたった日本の宗教。その日本の宗教の特性を解明するために、すでにみえにくくなった前近代を中心に、歴史的な状況を体系的にまとめた18編を収録。
ISBN 4-634-53150-5
ISBN13桁 978-4-634-53150-5 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥4500

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
日本宗教の形成と社会 5-27
中世宗教の成立と社会 28-56
中世宗教の展開と社会 57-87
近世社会と宗教 88-128
琉球の宗教 137-164
アイヌの宗教 165-176
古代・中世の寺院修造と社会 179-202
近世の寺社造営 203-223
中世の寺社金融 224-242
寺社・御三家名目金と近世社会 243-268
古代・中世の社会事業と仏教 269-295
女性と宗教 296-317
中世の葬送と墓制 318-341
近世の葬祭と寺院 342-370
中世の宗教的アジール 371-391
普化宗廃止と近世アジールの一特質 392-426
都市という場の宗教性 427-451
地域社会と宗教者 452-473