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    京都大学環境史研究会
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国境の島を発見した日本人の物語 在庫

藤岡 信勝／編著 -- 祥伝社 -- 2012.8 -- 290.91

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
１階中央図書 /290.91/ﾇ28/ 13216338 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 国境の島を発見した日本人の物語
副書名 教科書が教えない領土問題
責任表示 藤岡 信勝 ／編著, 自由主義史観研究会 ／編著  
出版者 祥伝社
出版年 2012.8
ページ数 266p
大きさ 19cm
一般件名 探検-歴史 , 探検家 , 島 , 国境
NDC分類(9版) 290.91
内容紹介 誰が、いつ、その島を見つけ「先占」したのか-。竹島、尖閣諸島、小笠原諸島、南鳥島など7つの国境の島を取り上げ、それを発見した日本人の足跡、その島が日本領となった経過をたどる。
ISBN 4-396-61428-7
ISBN13桁 978-4-396-61428-7 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥1400

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
国境の島々と日本人の領土意識 11-40
時代とともに名を変えた紛争の島 41-71
北の守りと樺太探検に命をかけた男たち 73-115
北方領土・千島列島を学ぶ授業 117-145
欧米から領土を取り戻した幕末のサムライたち 147-177
冒険家水谷新六が開拓した絶海の孤島 179-205
最南端の小島は日本のダイヤモンド 207-229
古賀辰四郎が追いかけた鳥と夢 231-263

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