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思想の科学研究会/編 -- 平凡社 -- 2012.8 -- 309.021

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(2F) /309.021/ヌ22/(4) 13209481 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 共同研究転向 4
叢書名 東洋文庫
責任表示 思想の科学研究会 /編  
巻の書名 戦中篇
出版者 平凡社
出版年 2012.8
ページ数 462p
大きさ 18cm
一般件名 転向
NDC分類(9版) 309.021
内容紹介 戦争を思想の敗北とし、「転向」という負の経験を基軸に、戦後思想の新生を志した、鶴見俊輔を中心とした若き俊英たちの共同研究。4は、戦中期を取り扱う。成田龍一の解説も収録。
ISBN 4-582-80825-4
ISBN13桁 978-4-582-80825-4 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥3200

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
総力戦理論の哲学 後藤 宏行/著 11-130
キリスト教の人びと 横山 貞子/著 131-184
労農派と人民戦線 判沢 弘/著 185-298
アナキスト 秋山 清/著 301-360
労働者作家 判沢 弘/著 361-405
偽装転向について しまね きよし/著 406-433
『共同研究転向』の刊行とその反響 成田 龍一/著 434-462