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菅 直人/ほか[著] -- 宝島社 -- 2012.10 -- 543.5

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(4F) /543.5/ヌ2X/ 13215421 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 原発を止める55の方法
副書名 緊急出版!!各界著名人27人が示す「原発がいらない」理由
責任表示 菅 直人 /ほか[著], 別冊宝島編集部 /編  
出版者 宝島社
出版年 2012.10
ページ数 95p
大きさ 21cm
一般件名 原子力発電 , 原子力政策
NDC分類(9版) 543.5
内容紹介 「脱原発」実現のためにはどうすればいいのか。政治家、ジャーナリスト、科学者、文化人など27人の識者が、法律の改正、デモの継続、知識の体得、代替エネルギーの利用など、さまざまな方法を示す。
ISBN 4-8002-0309-0
ISBN13桁 978-4-8002-0309-0 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥600

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
はじめに 2-5
再生可能エネルギーへの変換で原発なしの日本が実現できる 10-13
原発に代わる発電方法は“火力” 14-17
東電解体が加速する自然エネルギーへの大転換 18-21
再生可能エネルギーを補うコジェネレーションの導入 22-25
日本の原子力技術は「脱原発ビジネス」へ 26-29
GDP低下は不可避覚悟を持った「脱原発」に 30-31
浪江町のいまを知れば自然再生エネルギー開発は急務 32-33
電力は足りている!大飯3、4号機の即時停止を 34-35
代替エネルギーへのシフトで日本は遅れをとっている 36-37
市区町村レベルで実績を示すのが重要 38-40
“自分だからできること”で脱原発運動を手助け 42-45
関西電力の原発を止めれば、すべての原発を止められる 46-49
原発いる、いらないの議論があること自体がナンセンス 50-53
デモと市民立法は時代を変える大市民運動 54-57
地方自治体の人々よ双葉町を教訓に 58-59
地元の立場を知ることそれが脱原発への道 60-61
選挙へ参加して政治家のレベルを上げる 62-63
脱原発の実現は地域社会から始まる 64-65
国に頼る必要のない生活圏とコミュニティを作る 66-67
自分で考えて調べたうえで「脱原発」に向かって欲しい 68-69
闘う相手を明らかにしいのちを問う 70-72
「脱原発基本法」を成立させ原発ゼロの意思表示 74-77
使用済み核燃料の処分その場所の確保が急務 78-81
関電労組政治団体の違法行為や電力会社社員議員を許すな! 82-85
原発マネーを絶つことと廃炉後の電力会社の支援がカギ 86-89
放射能の恐ろしさを正しく理解する 90-91
3つの法の改正・廃止で原発体制は瓦解する 92-93