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-- ミネルヴァ書房 -- 2013.9 -- 145.5

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
子ども室 /J145/ヌ39/(1) 13268164 児童和書 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル なぜこう見える?どうしてそう見える?錯視のひみつにせまる本 1
巻の書名 錯視の歴史
出版者 ミネルヴァ書房
出版年 2013.9
ページ数 31p
大きさ 27cm
一般件名 錯視
NDC分類(9版) 145.5
児童内容紹介 錯視(さくし)とは、ものを見たときにおこる錯覚のこと。錯視を通じて、人間の脳の不思議な世界を見にいきましょう。アリストテレスをはじめ、古代ギリシャのパルテノン神殿(しんでん)に見られる錯視や、ゲーテの研究、そして現代心理学にいたる錯視研究の歴史を紹介(しょうかい)します。
内容紹介 錯視を知ることは、人間の脳のはたらきを知ること。人間の錯覚のひとつ「錯視」について、歴史・技・科学の視点から解説。1は、錯視についてのこれまでの研究の歴史を振り返る。見返しに図あり。
ISBN 4-623-06766-4
ISBN13桁 978-4-623-06766-4 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥2500