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内山 節/[著] -- 新評論 -- 2014.8 -- 121.6

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
1階中央図書 /121.6/ヌ48/ 13299003 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 哲学者内山節の世界
責任表示 内山 節 /[著], 『かがり火』編集委員会 /編  
出版者 新評論
出版年 2014.8
ページ数 396p
大きさ 19cm
NDC分類(9版) 121.6
内容紹介 哲学者内山節の世界に迫る一冊。主な著作の刊行経緯を著者自身が解説するほか、ロングインタビュー、若き日を回想する「聞き書き・年譜」、対談、親交のある各界の人たちによるエッセイ、講演録などを収録する。
ISBN 4-7948-0974-2
ISBN13桁 978-4-7948-0974-2 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
個人件名 内山 節
本体価格 ¥2000

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
自著を語る 内山 節/著 15-71
よりよく生きるために 内山 節/述,歌野 敬/インタビュアー 73-113
成長神話に惑わされない「里山資本主義」の暮らしかた 内山 節/述,藻谷 浩介/述 116-133
本当の偉人とは雇用を創る人のことである 内山 節/述,塚越 寛/述 134-151
山村の暮らしに自信と誇りを取り戻した「東北農家の2月セミナー」 内山 節/述,栗田 和則/述 152-171
小さな村が生き残るには総合力を高めるしかない 内山 節/述,神田 強平/述 172-191
温泉は自然と人間の力強いつながりを取り戻すところ 内山 節/述,鈴木 義二/述 192-209
本物の家具に囲まれて暮らせば人生が豊かになる 内山 節/述,佐藤 岳利/述 210-225
自然・労働・共同社会の理論 宇根 豊/著 228-231
時間についての十二章 小栗 康平/著 232-235
自然と労働 速水 亨/著 236-240
共同体の基礎理論 青山 彰久/著 241-244
自然と労働 小山 邦武/著 245-247
里の在処 藤井 浩/著 248-251
古典を読む 松本 克夫/著 252-254
『労働過程論ノート マルクス主義哲学の構築のために』『増補新版 労働過程論ノート 労働主体の構築のために』 石橋 浩治/著 255-259
「創造的である」ということ 下 地域の作法から 大黒 宏/著 260-263
怯えの時代 神津 多可思/著 264-267
日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか 吉澤 保幸/著 268-271
新・幸福論 「近現代」の次に来るもの 中嶋 初女/著 272-276
豊かな社会とローカリズム 内山 節/述 277-301
哲学塾が発足したころ 榛村 純一/著 304-305
三人委員会哲学塾の十八年 内山 節/述,大熊 孝/述,鬼頭 秀一/述,手塚 伸/司会 306-349
聞き書き・内山節年譜 内山 節/述,鈴木 江美留/取材・構成 351-391