資料詳細

上原 善広/著 -- 新潮社 -- 2014.8 -- 210.23

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
1階中央図書 /210.23/ヌ48/ 13299839 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 石の虚塔
副書名 発見と捏造、考古学に憑かれた男たち
責任表示 上原 善広 /著  
出版者 新潮社
出版年 2014.8
ページ数 287p
大きさ 20cm
一般件名 石器時代 , 考古学-日本
NDC分類(9版) 210.23
内容紹介 「岩宿遺跡の発見」相澤忠洋と、「旧石器の神様」芹沢長介。2人がもたらした、歴史を塗り変える「新発見」から旧石器発掘捏造事件まで、石に魅せられた者たちの天国と地獄を描く。『新潮45』連載を単行本化。
ISBN 4-10-336251-7
ISBN13桁 978-4-10-336251-7 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
備考 群馬県関係記事:「岩宿の発見」(p.19-p.61) 「人間・相澤忠洋」(p.63-p.96) 『「岩宿発見」は誰のものか?』(p.123-p.128) 「岩宿の再発掘調査」(p.166-p.171) 「晩年の相澤」(p.171-p.175)
個人件名 相沢 忠洋
本体価格 ¥1500