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終わりなき危機 在庫

ヘレン・カルディコット／監修 -- ブックマン社 -- 2015.3 -- 369.36

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
１階中央図書 /369.36/ﾇ53/ 13320106 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 終わりなき危機
副書名 日本のメディアが伝えない、世界の科学者による福島原発事故研究報告書
責任表示 ヘレン・カルディコット ／監修, 河村 めぐみ ／訳  
出版者 ブックマン社
出版年 2015.3
ページ数 258p
大きさ 19cm
一般件名 福島第一原子力発電所事故(2011) , 放射線障害
NDC分類(9版) 369.36
内容紹介 「福島における初期の健康への影響」など、世界有数の科学者・疫学者・物理学者・医師らによる、福島に関する最新のデータと研究結果をまとめる。ニューヨーク医学アカデミーでのシンポジウムをもとに書籍化。
ISBN 4-89308-839-0
ISBN13桁 978-4-89308-839-0 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥1800

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
もっとも安全なエネルギー政策は原発をなくすこと 菅 直人／著 25-29
汚染された世界に生きる 小出 裕章／著 31-36
驚くに値しないさらなる驚き デイヴィッド・ロックバウム／著 37-44
国会事故調査委員会の調査結果 崎山 比早子／著 45-52
放射性セシウムに汚染された日本 スティーヴン・スター／著 53-83
世界は福島の事故から何を学んだか? 松村 昭雄／著 85-93
電離放射線の生物系に及ぼす影響について デイヴィッド・ブレンナー／著 95-101
福島における初期の健康への影響 イアン・フェアリー／著 103-110
チェルノブイリと福島における生物学的影響 ティモシー・ムソー／著 111-118
WHOとIAEA、ICRPがついた噓 アレクセイ・V.ヤブロコフ／著 119-130
ウクライナ・リウネ州における先天性奇形 ウラジミール・ヴェルテレッキー／著 131-143
いつ何を知ったのか アーノルド・ガンダーセン／著 145-154
使用済み核燃料プールと放射性廃棄物の管理 ロバート・アルバレス／著 155-165
日本とアメリカにおける七〇年間の放射能による危険性 ケヴィン・キャンプス／著 167-188
福島の事故後の食品監視 シンディ・フォルカース／著 189-200
原子力時代におけるジェンダー問題 メアリー・オルソン／著 201-207
原子力施設から放出される放射線についての疫学調査 スティーヴン・ウィング／著 209-221
低レベル電離放射線の被曝によるがんの危険性 ハーバート・エイブラムス／著 223-231
原子力発電の台頭と衰退 デイヴィッド・フリーマン／著 233-240
原子力時代とこれからの世代 ヘレン・カルディコット／著 241-249

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