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吉野 万理子/著 -- 講談社 -- 2015.6 -- 913.6

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
子ども室 /J913/Y92/ヌ56 13330717 児童和書 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 赤の他人だったら、どんなによかったか。
責任表示 吉野 万理子 /著  
出版者 講談社
出版年 2015.6
ページ数 237p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 913.6
児童内容紹介 ある日、隣町で通り魔事件が発生!中学2年生の風雅(ふうが)は、容疑者が親戚(しんせき)だと知って、大ショック。クラスメイトに知られたくないと思う風雅なのに、犯人の娘・聡子(さとこ)が転校してきて同じクラスになってしまい…。他人とは何か。血のつながりとは何なのか。前編で風雅、後編で聡子と対照的な2人の視点から描く物語。
内容紹介 転校生は通り魔の娘。僕はその親戚? 風雅と聡子、対照的な2人の視点から描く物語。『朝日中学生ウイークリー』連載「赤の他人?」と、『朝日中高生新聞』連載「赤の他人でいいじゃない?」を加筆して収録。
ISBN 4-06-219531-7
ISBN13桁 978-4-06-219531-7 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥1400