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内山 節/著 -- 農山漁村文化協会 -- 2015.7 -- 108

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
1階中央図書 /108/ヌ47/(3) 13332499 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 内山節著作集 3
責任表示 内山 節 /著  
巻の書名 戦後日本の労働過程
出版者 農山漁村文化協会
出版年 2015.7
ページ数 350p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 108
内容紹介 哲学者・内山節の著作集。3は、経済学とは別の立場から、現実の社会のなかで生きる労働者の存在をとらえる現状分析論を収録。ほか、労働をめぐって啓発しあう関係にあった渡植彦太郎の3部作への解説と、著者解題も掲載する。
ISBN 4-540-14127-0
ISBN13桁 978-4-540-14127-0 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
備考 著者は群馬県多野郡上野村と東京を往復して暮らす
本体価格 ¥2900

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
戦後日本の労働過程 25-265
戦後の労働者の労働意識と労働観 268-293
頭脳を外注化する時代の仕事意識 294-309
自然と社会の矛盾を人間の存在の次元でとらえる道筋 310-319
非文化としての資本制社会批判の理論 320-330
今日の学問を克服する主体を見透す 331-340