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三井 葉子/著 -- 思潮社 -- 2015.7 -- 911.56

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(1F) /911.56/ト34/(215) 13334164 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 三井葉子詩集
叢書名 現代詩文庫
責任表示 三井 葉子 /著  
出版者 思潮社
出版年 2015.7
ページ数 160p
大きさ 19cm
NDC分類(9版) 911.56
内容紹介 詩人はことばと2人連れ-。急逝直前に全20冊の詩集から自選した138篇を収録。大阪の風土を生きて、詩と共に在りつづけた半世紀をあかす。石原吉郎、永瀬清子、粟津則雄らによる作品論・詩人論も掲載。
ISBN 4-7837-0993-0
ISBN13桁 978-4-7837-0993-0 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥1300
特集内容 内容:<清潔なみちゆき>から <白昼>から <沼>から <いろ>から <夢刺し>から <まいまい>から <たま>から <浮舟>から <君や来し>から <日の記>から <畦の薺>から <風が吹いて>から <菜庭>から <草のような文字>から <菜の花畑の黄色の底で>から <さるすべり>から <句まじり詩集 花>から <人文>から <灯色醱酵>から <秋の湯>から わたしが詩を書きはじめた頃 石原吉郎へ 御堂筋 便利使い どちらも毛をなびかせて走るではないか ほか9編

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
<清潔なみちゆき>から 12-17
<白昼>から 17-19
<沼>から 19-21
<いろ>から 22-24
<夢刺し>から 24-26
<まいまい>から 27-31
<たま>から 31-32
<浮舟>から 33-35
<君や来し>から 36-39
<日の記>から 40-44
<畦の薺>から 45-50
<風が吹いて>から 51-53
<菜庭>から 53-57
<草のような文字>から 58-67
<菜の花畑の黄色の底で>から 67-78
<さるすべり>から 79-84
<句まじり詩集 花>から 84-92
<人文>から 93-96
<灯色醱酵>から 97-103
<秋の湯>から 104-110
わたしが詩を書きはじめた頃 112-116
石原吉郎へ 116-126
御堂筋 126-128
便利使い 128-129
どちらも毛をなびかせて走るではないか 130
なんでやのん 131-132
さよなら 132-135
トウスミトンボ 135-136
三井葉子のすがた 石原 吉郎/著 138-140
三井さんの「女の強さ」 永瀬 清子/著 141-142
不思議な無欲 粟津 則雄/著 142-144
無明の底 財部 鳥子/著 144-146
さんさんと 鈴村 和成/著 147-151
「ひょうきん」の発見 井坂 洋子/著 152-156