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    松岡静雄
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ありがとう古田足日さんの会/編 -- かもがわ出版 -- 2015.8 -- 910.268

所蔵

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
1階中央図書 /910.268/F94/ヌ58 13334891 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 古田足日さんからのバトン
副書名 ホタルブクロ咲くころに
責任表示 ありがとう古田足日さんの会 /編  
出版者 かもがわ出版
出版年 2015.8
ページ数 277p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 910.268
内容紹介 日本の子どもの読書運動を牽引し、子どもと本と、人々をつなぎ続けた、児童文学作家・評論家の古田足日さん。古田さんと関わった人たちが、自身の思いや、学んだことなどを綴ります。古田さんの文章も収録。
ISBN 4-7803-0774-0
ISBN13桁 978-4-7803-0774-0 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
個人件名 古田 足日
本体価格 ¥2400

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「ありがとう古田足日さん」の本、ありがとう 国松 俊英/著 1-3
児童文学、三つの名言 古田 足日/著 12-13
山のカラスが鳴きよると思え 古田 足日/著 14-17
世界同盟 古田 足日/著 18-19
あずりこずり山のおんごく 古田 足日/著 20-22
子ども観ということば 古田 足日/著 24-26
「不服従」の思想に真骨頂 古田 足日/著 27-28
子どもたちを勇気づけるために 古田 足日/著 28-30
専門館設置、遠大な夢 古田 足日/著 30-31
別れ 長谷川 明子/著 32
足日という名前のこと 古田 文恵/著 34-35
夫を見送って 古田 文恵/著 36-39
お墓のこと 古田 文恵/著 40-42
古田さんの「コノ下ホレ」 田畑 精一/著 44-45
『おしいれのぼうけん』誕生の思い出 酒井 京子/著 46-50
山形児童文学の同伴者として 鈴木 実/著 51-59
『山が生きている』を目指して 古田 足日/著 52-58
古田足日と児童文学者協会、そして評論研 藤田 のぼる/著 60-65
全力で刊行した古田全集 池田 陽一/著 66-72
古田足日さんと出会った日々 米田 佐代子/著 73-78
文化の視点で子どもをとらえる 鈴木 孝子/著 79-83
子どもの成長を「文化の視点」からとらえたい 古田 足日/著 84-91
子どもの心をあったかくする 小松崎 進/著 92-94
媒介者、駅伝のタスキ 古田 足日/著 95-97
古田先生と日本子どもの本研究会 代田 知子/著 98-103
地域の母親たちといっしょに活動 尾形 禮子/著 106-110
あるいてみよう 東久留米地域文庫親子読書連絡会/編 112-115
<東久留米>という小宇宙 高田 桂子/著 116-121
子どもといっしょに楽しみ考える創作で飛躍したい 古田 足日/述 122-124
古田足日先生に学べた幸せ 国松 俊英/著 126-132
惜しみなく与えてださった ばん ひろこ/著 133-139
ぶらさがっていただけだった 堀内 健二/著 140-145
「60才おめでとうおたんじょう会」に寄せて 生駒 あかね/著,古田 文恵/著 146-147
弔旗と白骨の幻視者としての古田足日 きど のりこ/著 150-154
不肖で無精ながら、決意 西山 利佳/著 155-160
「針」の痛み 奥山 恵/著 161-167
憲法九条のバトンを受け継ぎながら 広瀬 恒子/著 170-176
広める・深める・つなぐ 丘 修三/著 177-183
古田先生のまなざしを思い浮かべつつ、走りたい 今関 信子/著 186-191
道のむこうに仰ぎ見ていた人 内川 朗子/著 192-198
古田さんの初恋秘話 川北 亮司/著 200-201
ふたつの話 最上 一平/著 202-203
わすれられない思い出 池田 春子/著 204-205
先生と出会ったころ 大西 フジ子/著 206-207
居場所をつくってくれた子規の紙芝居 佐伯 美与子/著 208-209
子どもを励ます古田作品の底力 石崎 惠子/著 210-211
古田文学を読み聞かせでつなぐ 小室 泰治/著 212-213
子どもと共に歩むということ 藤井 照子/著 214-215
魚の骨 平澤 幾子/著 216-217
麻雀からテレビゲームまで 前沢 和夫/著 218-220
私の人生の輝かしい時間 大久保 せつ子/著 221-223
打たれても響かず、だったけれど… 高木 あきこ/著 224-225
瀬織を追いかけて 山口 節子/著 226-227
妥協しないきびしさと、温かさ 岡崎 ひでたか/著 228-230
古田先生からの大切な書評 一色 悦子/著 231-233
平均点はいけたでしょうか 茂木 ちあき/著 234-235
切り抜きとともにいただいた宿題 守田 美智子/著 236-237
北極星 北村 夕香/著 238-239
宿題やります みお ちづる/著 240-241
楽しめる作品として社会をどう描くか 濱野 京子/著 242-244
おしいれのぼうけん運動会 三輪 ほう子/著 245-247
古田さんのこと 今江 祥智/著 250-253
四字熟語の時代 神宮 輝夫/著 254-257
自分で考える子ども描く 宮川 健郎/著 258-259
子どもに伝え未来を守る 長野 ヒデ子/著 260-262
惜別 子どもをやり直した「知の巨人」(朝日新聞) 佐々波 幸子/著 263
新たな出会いとつながりを願って 今関 信子/著 264-266