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谷崎 潤一郎/著 -- 中央公論新社 -- 2016.5 -- 918.68

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(1F) 02/918.68/TA88/ヌ55-18 12021887 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 谷崎潤一郎全集 第18巻
責任表示 谷崎 潤一郎 /著  
巻の書名 文章読本 聞書抄 猫と庄造と二人のをんな
出版者 中央公論新社
出版年 2016.5
ページ数 609p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 918.68
内容紹介 文豪が長年の経験から割り出した、文章を書くときの心得とその技術を惜しみなく披露した「文章読本」、戦国時代に題材をとった「聞書抄」など、昭和10年前後の作品を収載。解題も収録。
ISBN 4-12-403578-0
ISBN13桁 978-4-12-403578-0 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥6800
特集内容 内容:文章読本 聞書抄 猫と庄造と二人のをんな 初昔 きのふけふ 初昔 きのふけふ 木影の露の記 『文章読本』発売遅延に就いて 作者の言葉 職業として見た文学について 東京にて 映画への感想 「聞書抄」を当分休ませて貰ひます 身辺雑事 蠣殻町と茅場町 おばんざい 序 飜訳小説二つ三つ 序 『近畿景観』と私 上方舞大会について 潤一郎六部集について 無題 田舎料理 自由劇場の再挙に際して

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
文章読本 9-160
聞書抄 163-259
猫と庄造と二人のをんな 263-355
初昔 きのふけふ
初昔 359-419
きのふけふ 421-486
木影の露の記 489-494
『文章読本』発売遅延に就いて 497
作者の言葉 498
職業として見た文学について 499-508
東京にて 509-511
映画への感想 512-516
「聞書抄」を当分休ませて貰ひます 517
身辺雑事 518-521
蠣殻町と茅場町 522-525
おばんざい 526-528
529-530
飜訳小説二つ三つ 531-536
537-538
『近畿景観』と私 539-541
上方舞大会について 542-544
潤一郎六部集について 545
無題 546
田舎料理 547
自由劇場の再挙に際して 548-549