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徳川家が見た戦争在庫

徳川宗英／著 -- 岩波書店 -- 2016.9 -- 319.8

所蔵

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所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
１階中央図書	/319.8/ﾇ69/	13372008	一般	帯出可	配架中

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資料詳細

タイトル	徳川家が見た戦争
叢書名	岩波ジュニア新書
責任表示	徳川宗英／著
出版者	岩波書店
出版年	2016.9
ページ数	12,209p
大きさ	18cm
一般件名	戦争 , 徳川家
NDC分類(9版)	319.8
児童内容紹介	日本が本気で平和を守ろうとするのであれば、日本人がこれまでどのような戦争をしてきたのか、なぜ無謀な太平洋戦争を始めたのか、目をそむけずにきちんと分析する必要がある-。田安徳川(たやすとくがわ)家の第十一代当主が、戦争への道を歩んだ明治以降の日本社会の軌跡を考察。自身の海軍兵学校時代の体験も綴る。
内容紹介	二度と戦争を起こさないためには何が必要なのか。260年におよぶ泰平の世を謳歌した江戸時代に幕府を支えた田安徳川家の第十一代当主が、自身の海軍兵学校時代の体験を交えて語る、若い世代のための平和論。
ISBN	4-00-500840-7
ISBN13桁	978-4-00-500840-7 978-4-00-500840-7
本体価格	¥880

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