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橋本 明子/[著] -- みすず書房 -- 2017.7 -- 210.76

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
1階中央図書 /210.76/ヌ77/ 13402953 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 日本の長い戦後
副書名 敗戦の記憶・トラウマはどう語り継がれているか
責任表示 橋本 明子 /[著], 山岡 由美 /訳  
出版者 みすず書房
出版年 2017.7
ページ数 12,200,56p
大きさ 20cm
一般件名 日本-歴史-昭和時代(1945年以後) , 日本-歴史-平成時代 , 太平洋戦争(1941~1945)
NDC分類(9版) 210.76
内容紹介 国民それぞれが敗戦に与える意味や解釈の違いが、なぜそのまま戦争の記憶を分断し、混沌とした敗戦の文化をつくるのか。アメリカで教える気鋭の社会学者が比較文化の視点から、日本の「敗戦の文化」を考察する。
ISBN 4-622-08621-5
ISBN13桁 978-4-622-08621-5 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥3600