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数土 直紀/編著 -- 勁草書房 -- 2018.2 -- 361.8

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
1階中央図書 /361.8/ヌ82/ 13428925 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 格差社会のなかの自己イメージ
責任表示 数土 直紀 /編著  
出版者 勁草書房
出版年 2018.2
ページ数 6,210p
大きさ 22cm
一般件名 社会階層
NDC分類(9版) 361.8
内容紹介 総中流社会から格差社会への変化を象徴的にあらわしているものとして特に階層帰属意識に焦点をあてつつ、格差社会の下での人びとの階層意識を明らかにする。
ISBN 4-326-60304-6
ISBN13桁 978-4-326-60304-6 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥2800

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「社会の形」から考える格差社会 神林 博史/著 3-21
働き方と幸福感の連関構造 橋爪 裕人/著 22-45
若者の地位アイデンティティ 狭間 諒多朗/著 46-64
人びとのつながりと自由 内藤 準/著 65-89
働き方と地位アイデンティティ 小林 大祐/著 93-117
移動経験からみた現代日本の階層意識の構造 金澤 悠介/著 118-139
時代・世代でみえる地位アイデンティティの移り変わり 谷岡 謙/著 140-155
格差社会のなかの自己イメージ 数土 直紀/著 156-181
何が変わり,何が変わらないのか 数土 直紀/著 183-191