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日本古代の豪族と渡来人 在庫

加藤 謙吉／著 -- 雄山閣 -- 2018.2 -- 210.3

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
１階中央図書 /210.3/ﾇ82/ 17023672 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 日本古代の豪族と渡来人
副書名 文献史料から読み解く古代日本
責任表示 加藤 謙吉 ／著  
出版者 雄山閣
出版年 2018.2
ページ数 358p
大きさ 22cm
一般件名 日本-歴史-古代 , 日本書紀 , 渡来人
NDC分類(9版) 210.3
内容紹介 日本古代の氏族研究を専門分野とし、大和政権を構成する豪族層と王権との関わりを基軸に考察を進めてきた加藤謙吉の集大成。「日本書紀」の成立と編纂者、中央・地方の豪族と国政との関係、渡来人研究などに関する論考を収録。
ISBN 4-639-02554-2
ISBN13桁 978-4-639-02554-2 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥7800

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
『日本書紀』とその原資料 15-39
『日本書紀』と渡来人 40-67
『日本書紀』と壬申の乱 68-92
地方豪族の中央出仕形態と両貫制 95-130
古代対外交渉と紀ノ川の水運 131-159
中臣氏の氏族組織と常磐流中臣氏 160-198
御食供進のトモの組織の構造 199-215
磐鹿六鴈命の伝承 216-220
讃岐の国造勢力と因支首 221-244
尾張氏・尾張国造と尾張地域の豪族 245-265
初期の藤原氏と渡来人の交流 269-293
古志史とコシ国 294-319
四天王寺と難波吉士 320-334
高麗若光と高麗福信 335-355

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