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津村 節子/著 -- 埼玉福祉会 -- 2018.5 -- 913.6

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
1階大活字 /F/TS74/ヌ85 13455993 大活字一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 遍路みち
叢書名 大活字本シリーズ
責任表示 津村 節子 /著  
出版者 埼玉福祉会
出版年 2018.5
ページ数 286p
大きさ 21cm
NDC分類(9版) 913.6
内容紹介 何をしても感じているのは、夫の気配と思い出だった-。夫・吉村昭の死後、夫に関連する来客や電話の応対に明け暮れた日々。3年が過ぎ、再び筆を執った著者が身辺のことを綴った小説集。表題作など全5篇を収録。
ISBN 4-86596-216-1
ISBN13桁 978-4-86596-216-1 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥2900
特集内容 内容:消えた時計 木の下闇 遍路みち 声 異郷

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
消えた時計 7-68
木の下闇 69-104
遍路みち 105-170
171-211
異郷 213-269