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    小名康之
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有栖川 有栖/著 -- KADOKAWA -- 2019.3 -- 913.6

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(1F) /F/A76/ヌ93 13527163 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル こうして誰もいなくなった
責任表示 有栖川 有栖 /著  
出版者 KADOKAWA
出版年 2019.3
ページ数 398p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 913.6
内容紹介 孤島に招かれた10人の男女、死刑宣告から始まる連続殺人。有栖川有栖があの名作「そして誰もいなくなった」を再解釈し、大胆かつ驚きに満ちたミステリに仕上げた表題作などを収録した、作家デビュー30周年を飾る作品集。
ISBN 4-04-107854-9
ISBN13桁 978-4-04-107854-9 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥1600
特集内容 内容:館の一夜 線路の国のアリス 名探偵Q氏のオフ まぶしい名前 妖術師 怪獣の夢 劇的な幕切れ 出口を探して 未来人F 盗まれた恋文 本と謎の日々 謎のアナウンス 矢 こうして誰もいなくなった

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
館の一夜 7-18
線路の国のアリス 19-69
名探偵Q氏のオフ 71-79
まぶしい名前 81-84
妖術師 85-90
怪獣の夢 91-116
劇的な幕切れ 117-151
出口を探して 153-164
未来人F 165-199
盗まれた恋文 201-204
本と謎の日々 205-237
謎のアナウンス 239-245
246-247
こうして誰もいなくなった 249-383