資料詳細

-- 吉川弘文館 -- 2019.6 -- 383.81

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
1階中央図書 /383.81/ヌ8Z/(2) 13555321 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 日本の食文化 2
巻の書名 米と餅
出版者 吉川弘文館
出版年 2019.6
ページ数 9,218,8p
大きさ 20cm
一般件名 食生活
NDC分類(9版) 383.81
内容紹介 米には霊力が宿るとされ、神祭りや人生儀礼で餅や団子、すし、赤飯にも加工し食される。日常では、野菜類と混炊した「かて飯」、携行食の握り飯など調理の工夫がある。さまざまな米の食と米の力を追究する。
ISBN 4-642-06837-6
ISBN13桁 978-4-642-06837-6 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥2700

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
米と餅の歴史的重層性 関沢 まゆみ/著 1-19
白米への憧れ 新谷 尚紀/著 21-47
粥とかて飯 加藤 幸治/著 48-72
おにぎりとすし 石川 尚子/著 73-109
赤飯とぼた餅 石垣 悟/著 110-136
小川 直之/著 137-166
雑煮 門口 実代/著 167-198
しとぎと団子 関沢 まゆみ/著 199-218