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灯明皿と官衙・集落・寺院 在庫

国立文化財機構奈良文化財研究所／編 -- クバプロ -- 2020.12 -- 210.3

所蔵

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
１階中央図書 /210.3/+ﾈ0Z/ 13690219 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 灯明皿と官衙・集落・寺院
叢書名 奈良文化財研究所研究報告
責任表示 国立文化財機構奈良文化財研究所 ／編  
出版者 クバプロ
出版年 2020.12
ページ数 167p
大きさ 30cm
一般件名 遺跡・遺物-日本 , 日本-歴史-古代 , 灯火
NDC分類(10版) 210.3
NDC分類(9版) 210.3
内容紹介 令和元年12月開催の第23回古代官衙・集落研究会の報告書。官衙・集落・寺院における灯明皿の出土のあり方等に注意しつつ、灯明皿が使われた実態をあきらかにし、古代における灯明皿の歴史的な位置付けを試みる。
ISBN 4-87805-165-4
ISBN13桁 978-4-87805-165-4 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥3500

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
古代都城の灯火器 神野 恵／著 27-51
国府・寺院における灯明皿 渡邊 誠／著 53-84
古代相模国における出土遺跡から見た灯明皿 冨永 樹之／著 85-108
文献からみた灯明皿 桑田 訓也／著 109-118
近世都市江戸における灯火具としてのカワラケ 梶原 勝／著 119-132
出雲地方の灯火器出土遺跡 林 健亮／著 133-144
討議 145-165

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