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畠中尚志全文集在庫

畠中尚志／[著] -- 講談社 -- 2022.12 -- 135.2

所蔵

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所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
１階中央図書	/135.2/ﾈ2Z/	13802723	一般	帯出可	配架中

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資料詳細

タイトル	畠中尚志全文集
叢書名	講談社学術文庫
責任表示	畠中尚志／[著]
出版者	講談社
出版年	2022.12
ページ数	371p
大きさ	15cm
NDC分類(10版)	135.2
NDC分類(9版)	135.2
内容紹介	病苦と闘いながらスピノザの全哲学著作を翻訳した畠中尚志は、一学徒として、そして一文人として数々の名文を遺した。論考(訳者解説)、論争、随筆など、生前発表の全文章を集成する。
ISBN	4-06-530228-6
ISBN13桁	978-4-06-530228-6 978-4-06-530228-6
本体価格	¥1360

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内容一覧

タイトル	著者名	ページ
知性改善論		12-23
国家論		24-31
神学・政治論		32-53
エチカ		54-79
神・人間及び人間の幸福に関する短論文		80-111
往復書簡集		112-137
デカルトの哲学原理		138-150
スピノザの生涯と思想		151-168
ボエティウス		170-182
アベラールとエロイーズ並びにその書簡集について		183-195
フランダースの犬		196-199
邦訳『スピノザ全集』の学的価値		202-222
齋藤晌氏の謬見を正す		223-232
参考資料		233-234
スピノザ生誕記念日を迎へて		236-240
土田さんの一面		241-247
仰臥追想		248-255
私の上京		256-261
関心に二つの山		262-267
『ヘット・スピノザホイス』、『クロニコン・スピノザヌム』など		268-274
一古典訳者のそぞろ言		275-281
スピノザの手紙		282-285
『デカルトの哲学原理』あれこれ		286-290
ある面会日の赤彦先生		291-295
島木赤彦と土田耕平		296-301
馬酔木を植える		302-307
晩翠先生とその画像		308-315
スピノザを訳した日々のこと		316-323
思い出すままに	畠中美菜子／著	325-332
ある日本のスピノチスト	國分功一郎／著	333-371

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