資料詳細

-- 勉誠社 -- 2023.11 -- 007.5

所蔵

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
1階中央図書 /007.5/ヌ93/2(3) 13850078 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル デジタルアーカイブ・ベーシックス [2-3]
巻の書名 ひらかれる公共資料
出版者 勉誠社
出版年 2023.11
ページ数 9,196p
大きさ 21cm
一般件名 デジタルアーカイブ
NDC分類(10版) 007.5
NDC分類(9版) 007.5
内容紹介 従来の公文書のみならず、公共性をもつ民間のデジタルコンテンツも利活用可能な形で蓄積されるべき「デジタル公共文書」。この概念を、利活用者の視点から、新しい知識や社会生活などを生み出す源泉として位置づけ、議論する。
ISBN 4-585-30303-9
ISBN13桁 978-4-585-30303-9 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥3200

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「デジタル公共文書」をめぐって 古賀 崇/著 1-24
公文書管理問題と電子文書化のゆくえ 瀬畑 源/著 25-43
大学の情報をめぐる諸制度と取り組みの展開過程からみる「デジタル公共文書」 加藤 諭/著 44-64
「デジタル公共文書」と民間資料 山本 唯人/著 65-84
これからの情報基盤とデジタル公共文書 林 和弘/著 85-98
ウェブアーカイブとオーラルヒストリーデジタルアーカイブ 武田 和也/著 99-132
研究データを公共空間に繫げる 南山 泰之/著 133-151
パブリックヒストリーから考える「デジタル公共文書」 菊池 信彦/著 152-171
「デジタル公共文書」の議論と公共の再定義 福島 幸宏/著 172-192